中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)の劉光源・副主任は12月4日、立法会議員選挙を予定通り実施することは、憲法を尊重し、安定維持と火災後の復興に資すると述べた。同日の香港メディアによると、大埔の宏福苑の火災は多くの死傷者を出し、中央政府から大きな注目と深い懸念を集めたと指摘。さらに李家超・行政長官と特区政府は効果的かつ効率的に対応したと付け加えた。
劉副主任は「国家憲法日」シンポジウムでの演説で「この突然の災害に対し、政府から市民へ、香港から中国本土へと、強力な相互支援と連帯の力が急速に結集した。しかし、この危機的な瞬間に、反中勢力や悪意ある者たちが嘘を捏造し、事実を歪曲し、対立を煽り、災害を通じて香港を混乱させようと企んでいる」と指摘。これらの邪悪な意図と卑劣な行為は、社会正義によって厳しく非難され、法によって断固として処罰されると述べた。
劉副主任はまた、12月7日に予定通り立法会議員選挙が実施されることに言及。これは憲法と法の支配の精神を堅持し、尊重するものであり、社会の安定維持と火災後の復興への力強い支持を示すものと指摘した。劉副主任は、各党の共同の努力により、香港は救援と選挙の両方をうまく乗り越え、悲しみの中でも勇気と決意を持って一つになって前進できると確信していると述べた。
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