38歳の男性被告が、昨年の立法会選挙期間中にメディア機関のソーシャルメディアページに投稿し、他者に白票を投じるよう扇動した罪で、西九龍裁判所で禁錮2ヶ月・執行猶予3年の判決を受けた。8月3日の香港メディアによると、被告は『選挙(不正行為及び違法行為)条例』違反の罪を認めた。
主任裁判官の蘇文隆氏は判決で、同種の事件は通常、実刑が相当であるとしたが、被告が初犯で前科がないことを考慮し、執行猶予を付けた。被告は警備員を名乗り、あるメディアの、保安局長が選挙での投票拒否や無効票投擲を扇動することが違法行為であると市民に注意喚起した記事に対し、個人のソーシャルメディアアカウントで返信し、同選挙で白票を投じるよう扇動した。その後、廉政公署(ICAC)によって起訴された。
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