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香港―経済

第1四半期GDPはマイナス4%

特区政府統計処は5月3日、2022年第1四半期の経済統計(見込み)を発表した。同日の香港メディアによると、第1四半期の実質域内総生産(GDP)伸び率は前年同期比でマイナス4.0%となり、21年第4四半期の同4.7%から大幅に下落。4期連続のプラス成長に歯止めがかかった。主に内需、外需ともに減退したことによる。前期比ではマイナス2.9%となった。個人消費の前年同期比伸び率はマイナス5.4%、輸出総額の伸び率はマイナス4.5%、固定資産投資の伸び率はマイナス8.3%だった。政府報道官は「香港経済は22年第1四半期に巨大な圧力に直面した。外部面では世界の需要の伸び鈍化、加えて新型コロナウイルス感染症(COVID―19)流行による越境運輸の障害が輸出の足を大きく引っ張った。内部面では新型コロナ流行第5波とそれによって実施された防疫措置が広範な経済活動と景気に深刻な打撃を与えた」と説明した。第1四半期GDPの修正値と詳細な数値、22年通年の最新予測は5月13日に発表される。

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