立法会は1月8日午前中に議長候補者特別フォーラムと選挙を実施し、李慧瓊氏が47票を獲得し、42票を獲得した陳振英氏を破り、立法会議長に当選した。同日の香港メディアによると、李氏は当選を光栄とし、今後は議事規則に厳格に従い、公平かつ公正に会議を進行すると強調した。また、14日に第8期立法会の初会議を開催し、大埔宏福苑火災の事後対応作業に焦点を当てて処理する予定であると述べた。
さらに李氏は「今年は国家の『第15次5カ年計画』の開始年度であり、香港の発展にとって重要な時期でもある。立法会は必ず全力で特区政府を支援し、積極的・自主的に国家の第15次5カ年計画との連携を図る。立法会は行政主導の原則に基づき、特区政府と健全な抑制・均衡を保ちつつ、効率的な協力を追求する。議員は単なる評論家であってはならず、建設者であるべきである。問題を指摘するだけではなく、勇気を持って問題解決に取り組まなければならないことを肝に銘じる」と語った。
51歳の李氏は現行立法会で最もベテランの議員である。公認会計士の資格を持ち、2008年から立法会入りし、2012年から2016年まで行政会議非官守議員を務めた。2015年から2023年までは民主建港協進連盟(民建連)主席を歴任し、2023年からは全国人民代表大会常務委員会委員を務めている。
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