習近平・国家主席は、キルギスの首都ビシュケクで開催された上海協力機構(SCO)サミットの期間中、ロシアのプーチン大統領と会談した。8月31日の香港メディアによると、習主席は世界情勢の不確実性が増す中でも、各国人民の平和・発展・協力・ウィンウィンへの追求は変わらないとし、サミットでの合意形成と組織の安定的発展に期待を表明した。
ロシアメディアによると、プーチン大統領は複雑な地政学情勢下でロシアと中国の関係が国家間関係の模範であり、相互尊重や平等、互恵がその基盤だと強調。両国の協力は多岐にわたり、デジタル革新が新たな機会を創出していると指摘。また、ロシア・中国間の観光交流が今年上半期に43%増加したことを挙げ、ビザ免除措置の恒久化を検討していると述べた。プーチン大統領は中国・チベット自治区の洪水犠牲者にも哀悼の意を表した。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





