習近平・国家主席は11月8日、広東省を視察した。同日の香港メディアによると、習主席は視察で「第20期中央委員会第4回全体会議(4中全会)の精神を深く学び、広く発信し、実践するとともに、今後5年間の目標、任務、措置を科学的に計画し、改革開放の全面的深化を通じて、質の高い発展と粤港澳大湾区の建設を推進する必要がある」と強調した。
習主席は「粤港澳大湾区の建設は広東省にとって重大な責任であると同時に、またとない発展のチャンスでもある」と指摘。活力と国際競争力を備えた一流のベイエリアと世界クラスの都市群の構築に注力し、着実かつ確実に重要な突破口と全面的前進を共に実現していく必要があると強調した。さらに広東省、香港、マカオの協力を深化させ、科学技術イノベーションやインフラ連結における協力を強化し、ルールとメカニズムの「ソフト連結」を推進し、立法、法執行、司法における全プロセス連携を強化し、市場統合を効果的に推進し、住みやすく、ビジネスに優しく、観光客に優しい高品質な生活圏を構築し、香港とマカオが国家の発展に融合し、貢献できるよう支援することを指示した。また広東省が主導的な役割を果たし、牽引力となり、各方面の熱意、積極性、創造性を最大限に発揮し、企業、専門サービス機関、大学・研究機関、そして様々な人材の役割を活用するよう求めた。
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