香港天文台の発表によると、8月9日15時15分までに最高気温は36・9度に達し、11884年の観測開始以来の最高値を記録した。一方、新界地区の上水では最高気温39・7度が観測された。これは、1980年代に天文台が自動気象観測所の設置を開始して以来、香港で記録された最高気温となる。また、その後も上水の気温は15時30分までにさらに上昇し、39・8度に達したことが天文台のウェブサイトの更新情報で示された。
天文台は、強い台風13号(Dolphin=香港が提案した名前)に伴う下降気流の影響で、広東省一帯は概ね晴れて猛烈な暑さになっていると指摘。8月9日は香港の多くの地域でも午後の気温が37度以上に達した。この猛烈な暑さは今後1~2日続き、一部の地域では気温が37度以上に達すると見込まれている。8月10日から始まる週の半ばにかけて、高温の状態が続く見通しという。
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