台湾でガールフレンドを殺害した容疑がかけられている香港人青年が、台湾に赴き警察に出頭する気があると報じられている。
この殺人事件は香港特区政府が「逃亡犯条例」を改正しようとするきっかけとなった事件で、台湾で起きたため香港では殺人容疑では起訴できず、容疑者はマネーロンダリングで有罪となって服役中。そして間もなく刑期を満了し10月23日に出所する見込みだ。
10月17日付香港メディアが伝えた消息筋の話によると、牧師の度重なる説得により容疑者は台湾で出頭することに同意したが、当地で死刑になることを恐れているという。台湾の法律を知らない容疑者のために台湾から弁護士が来港して説明しているようだ。容疑者は、条例改正の動きが発端となり大規模デモを引き起こしたことに自身の罪の意識を感じていると話したとの情報もある。
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