今年、中国本土では国慶節(建国記念日)と中秋節を合わせて8日間の大型連休となった。10月5日の香港メディアによると、陳茂波・財政長官は連休の最初の4日間で香港を訪れた中国本土からの観光客は87万7000人に達し、前年比7%以上増加したことを明らかにした。さらに海外からの観光客は約12万6000人で、前年比30%余り増加した。
陳長官はオフィシャルブログで、先に発表された8月の小売業総売上高の速報値が303億ドルに達し、過去20カ月で最大の増加となったことを指摘し、香港の小売業の景況が徐々に安定しつつあることを示唆した。業界関係者の80%は今年の国慶節ゴールデンウィーク中に売上高が増加すると予想しており、中には2桁成長を予測する者もいる。陳長官は今年の残り期間を見据えて、さまざまな主要イベントが引き続き市場を支え、政府は業界とさまざまなイベントの連携と相乗効果を強化し、これらのイベントの経済的利益を最大化していくと述べた。
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