香港と中国本土の政治・経済・社会ニュースを日本語で速報します
香港―社会

銅鑼湾駅で列車のドア外れ運行停止

MTR銅鑼湾駅で12月2日夜、まれな事故が発生した。同日の香港メディアによると、午後6時ごろ列車が駅に停車した際に突然ドアが1つ外れ、線路上に落下した。香港島線は上下線ともに運行サービスに深刻な障害を来し、湾仔―クォーリーベイ間の運行は午後8時46分まで停止した。故障した列車は主線路から移動して香港島線の運行サービスは徐々に復旧した。初歩的な調査ではトンネル壁面の広告看板の部品が移動して列車のドアにぶつかって今回の事故をもたらしたとみられている。応急処置として広告看板の固定を強化し、列車が銅鑼湾駅2番線プラットホームに進入する際は徐行運転することとし、終電の運行が終わってから列車と広告看板の詳細な調査を行うこととなった。事故によって利用者は他の交通手段を使うこととなり、香港島線沿線の多くのバス停は帰宅する人々であふれた。

MTRは同社に原因のある事故で31分以上の運行時間の短縮があった場合、政府に罰金をとられる。1件の事故につき提供する運賃優待の最高額は1,500万ドルから2,500万ドルに引き上げられた。

今なら無料 日刊香港ポストの購読はこちらから
香港メールニュースのご登録

日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから