特区政府発展局は、青衣の先進建設産業棟開発プロジェクトを中国建築国際集団有限公司を親会社とする香港智能建造産業園有限公司に落札したと発表した。7月9日の香港メディアによると、建設は今年後半に開始され、2028年末の稼働を予定している。敷地面積約3ヘクタール、契約期間30年のこのプロジェクトは、香港初の先進建設産業団地であり、生産性・品質・安全性・持続可能性の向上と、長期的なインフラ・住宅開発支援を目指す。
発展局の寧漢豪・局長は調印式で、このプロジェクトは業界の模範的事例であり、鉄筋プレハブ加工やMEP(機械・電気・配管)コンポーネントの製造、研究開発・訓練など、様々な機能を集約する複合型の先進製造拠点として位置付けられ、相乗効果を生むと述べた。
プロジェクトは「設計・建設・運営・移転」の官民連携モデルを採用し、落札企業が資金調達と設計・建設・運営を担当する。落札額は8億800万香港ドルで、同社は年間少なくとも30万トンの鉄筋加工と6000ユニットのMEPコンポーネントの生産能力を備える必要がある。同社は施設の延床面積を約4万平方メートルに拡大し、AIやBIMなどの技術を導入する計画である。契約終了後、全施設は政府に移管される。
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