特区政府統計処は2月27日、今年1月の貿易統計を発表した。同日付政府公報によると、1月の輸出総額は前年同月比33・8%増の5206億ドルだった。輸入総額は同38・1%増の5347億ドルだった。貿易赤字は輸入総額の2・6%に当たる141億ドルだった。しかし昨年と今年は旧正月の時期が異なることから今年1月と2月の統計は合わせて分析する必要がある。1月の地域別統計は、アジア全体への輸出が同37・3%増加した。ほとんどの主要目的地で輸出が増加しており、中でも増加が目立ったのは、台湾の同88・8%増、マレーシアの同81・1%増、中国本土の同40・6%増、シンガポールの同32・4%増、タイの同31・1%増、ベトナムの同31・0%増だった。他地域向けの輸出は全体的に増加し、中でもスイスが同105・1%増、オランダが同39・5%増、米国が同23・3%増と増加が目立った。
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