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香港―経済

香港国際空港、8月の貨物取扱量は21%減

香港空港管理局(AAHK)は9月17日、香港国際空港の2022年8月の利用統計を発表した。8月の旅客数は前年同月に比べ116・3%増の延べ47万9000人だった。旅客数が増加したのは8月に新型コロナウイルス防疫措置のさらなる緩和によって、香港居民、来港者の空港利用が増えたためだ。中でも旅客の東南アジアとの往来が目立った。しかし全体の旅客数は依然としてコロナ禍が始まる前の2019年以前の水準にはほど遠い。離着陸数は同11.3%減の1万1390便だった。8月の航空貨物取扱量は同21・0%減の33万8000トン。貨物取扱量が減少したのは、世界経済の先行きが不透明なことに加え、地政学的緊張が続いていることと、世界的なコロナショックによるグローバルサプライチェーンへの影響だ。界的なコロナショックによるグローバルサプライチェーンへの影響だ。輸出は同25・0%減少、輸入も同20・0%減少した。貨物量全体では、減り幅が最も目立ったのは欧州と北米向け貨物だった。

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