香港大学の張翔・学長が、2028年の任期満了をもって退任することを表明した。7月28日の香港メディアによると、教育局の報道官は、張学長が2028年7月14日の任期満了後に退任することを決定し、香港大学は世界規模で後任の学長を公募・選考することを了承した。
教育局は、張学長の在任中の大学発展への貢献に感謝の意を表した。学長の任命は大学の自治の範囲に属し、香港大学の校務委員会(校委会)が『香港大学条例』に基づく権限の下で処理する事項である。政府は、校委会が大学の長期的な利益と発展の必要性を最優先に、最も適切な人材を学長に選任するものと確信していると述べた。
また、大学教育資助委員会の雷添良主席は、張学長の決断を尊重し、香港の高等教育への長年の貢献に感謝の意を表明した。張学長のリーダーシップにより、香港大学は世界のトップ大学の地位を維持し、世界のトップクラスの学術人材を引き続き惹きつけてきた。雷主席は、香港大学のチームがこの革新的な精神を受け継ぎ、香港と国家の発展に引き続き貢献することを期待していると述べた。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





