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香港―経済

香港空港11月の貨物取扱量3%減

香港空港管理局(AAHK)は12月11日、香港国際空港の2020年11月の利用統計を発表した。11月の航空貨物取扱量は前年同月に比べ3・0%減の43万4000トン。11月は伝統的に貨物運搬のピークシーズンにあたることから貨物の輸入は同12・0%増加、輸出は同5・0%増加した。貨物取扱量が減ったのは、旅客機の積載容量の減少が影響して再輸出が少なかったことによる。中でも東南アジア、中国本土を往来する貨物の減少が目立った。11月の旅客数は同98・4%減の延べ8万1000人。離着陸数は同61.4%減の1万2565便だった。旅客数の減少は、新型コロナウイルス感染拡大により香港居民以外の入境規制や各地の入国規制、検疫措置が続き、香港市民の海外旅行やトランジット客が大幅に減少していることによる。

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