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香港―政治

黄之鋒氏、外国勢力との共謀認める

香港衆志の黄之鋒・元秘書長は「外国勢力または域外勢力と共謀して国家安全を害する罪」で起訴され、9月2日の公判で罪を認めた。法官の譚耀豪氏は判決を延期した。

起訴状によると、被告は2016年に羅冠聡氏と協議し、国際的なロビー活動を通じて政治目標を達成することで合意。『香港版国家安全法』施行前、黄之鋒被告、羅冠聡被告らはいわゆる「国際戦線」に参加し、外国または域外の機関・組織・人物に対し、香港特別行政区または中華人民共和国への制裁や封鎖、その他の敵対的行動を要請していた。同法施行後も、被告は外国メディアやSNSを通じて「国際戦線」を支援し続け、羅冠聡氏の投稿を共有するなどしていた。

弁護側は、黄被告が24歳で勾留され現在30歳になることや、黎智英氏(壹伝媒創業者)の事件と比較して量刑を低くするよう求めた。被告は既に顛覆(国家転覆)罪で禁固刑に処されており、判決は後日言い渡される。

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