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香港―政治

黎智英氏は「外部反中勢力の手先」

国務院香港マカオ事務弁公室は12月15日、「港澳平」の署名で「香港における反中乱港事件の首謀者、黎智英氏に対する香港特区による有罪判決を断固支持する」と題する論評を発表した。同日の香港メディアによると、論評は「黎氏は香港における一連の反中乱港事件の主たる計画者・参加者であり、香港版カラー革命の黒幕であり、外部の反中勢力の手先であり、その犯罪は悪名高く、その被害は甚大である」と述べている。

論評は黎氏の長年にわたる反中姿勢、外国や外部勢力への依存、そして香港と国家に対する数々の悪行が「一国二制度」の根幹に深刻な影響を与え、国家安全保障を深刻に脅かし、香港の繁栄と安定を著しく損ない、市民の利益と福祉を著しく損なっていると批判。さらに忘れてはならない3つのことを強調。第一に、逃亡犯条例の改正反対デモにおける「香港独立」鼓吹、暴動の横行、そして「徹底破壊」精神の痛ましい光景。第二に、黎氏が米国や西側諸国を頻繁に訪問し、外部の反中勢力と結託して香港と中国への制裁を懇願し、「米国のために戦う」とさえ叫んでいる一方で、同時にメディアを操作してデマを捏造・流布し、対立を煽り、憎悪を煽り、暴力を賛美し、反中勢力や「香港独立」勢力に資金援助を行ってたこと。第三に、香港版国家安全法の施行後も黎氏は反省の念を示さず、扇動的な記事を発表し続け、外部からの干渉を募らせ続けていた。

論表はまた、裁判で明らかになった数々の事実は黎氏が国家の安全を脅かす行為に関与していたことを決定的に証明していると指摘し、彼が過去の香港の混乱の首謀者であり、外部勢力の「手先」であり「従属者」であることを明らかにしていると非難した。

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