特区政府統計処が8月14日に発表した統計によると、2025年年央の香港の総人口(速報値)は752万7500人で、2024年年央の数値とほぼ横ばいだった。同日の政府新聞公報によると、2024年年央から2025年年央にかけて、住民の純流入数は1万8200人(流入数が流出数を上回った)だった。同期間に住民の自然減は1万4800人(死亡数が出生数を上回った)で、出生数は3万5200人、死亡数は5万人だった。2025年年央の総人口のうち、724万7600人が通常居住者、27万9900人が移動居住者となっている。
2024年末の総人口(修正値)は750万600人だった。常住者と移動居住者の数値はそれぞれ7,219,900人と280,700人に修正された。2023年末から2024年末までの人口変化率もマイナス0.4%に修正された。政府報道官は「香港は優秀な人材を誘致し、労働力を取り込むための様々な施策の恩恵を受け続けている」と指摘。近年、中国本土および世界中から大量の人が流入しており、自然人口減少の影響を相殺しているため、2025年年央の総人口は2022年年央と比較して18万人以上増加し、安定する見込みとなっている。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





