国家発展改革委員会の鄭柵潔・主任は「第15次5カ年計画」期間において、新エネルギー、新材料、航空宇宙、低空経済などの戦略的新興産業クラスターの発展を加速させるとともに、量子技術、バイオ製造、水素エネルギー・核融合エネルギー、ブレイン・マシン・インターフェース、エンボディードAI、6G通信技術などが新たな経済成長の牽引役となるよう推進すると表明した。1月6日の香港メディアによると、『人民日報』が掲載した鄭主任の昨年末における特別報告の要約では、化学工業、機械、船舶などの産業における国際分業における地位と競争力を固め、向上させる一方で、サービス業の拡大と質的向上に向けた行動を実施するとしている。
鄭主任は、新たな質的生産力を発展させることを国家の中長期的な戦略的優位性を決定する「勝負手」としなければならないと指摘。発展の主導権を勝ち取り、大国間の競争において確固たる立場を築く必要があると述べた。さらに高い水準での科学技術的自立自強を加速し、より積極的かつ作為的なマクロ政策を実施すべきだと強調。あらゆる経済・非経済政策、既存・新規の政策を「マクロ政策方向性整合性評価」に組み込み、期待形成管理メカニズムを健全化して、新たな質的生産力の発展に有利なマクロ政策環境を形成すると述べた。
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