香港政府観光局(HKTB)は6月16日、2025年5月および1~5月の観光統計を発表した。同日付プレスリリースによると、5月の来港者数は延べ407万8938人で、前年同月に比べ20%増加した。中国本土の「五一黄金週間(メーデー前後の連休)」の時期にコンサートや見本市などの大型イベントが行われ、来港者増につながったという。中国本土からの旅行者は同19%増の延べ312万3593人。本土以外の国・地域からの旅行者は同24%増の延べ95万5345人で、このうちマカオも含む短距離市場は同28%増の延べ53万6574人だった。長距離市場は同20%増の延べ24万8024人。新市場は同21%増の延べ7万4746人だった。一方、1~5月の来港者数は前年同期比12%増の延べ2015万5121人に達した。 うち中国本土からの旅行者は同10%増。本土以外の国・地域からの旅行者は引き続き安定した伸びを見せ、同18%増。日本、韓国、台湾、インドネシア、フィリピンの旅行者の増加が目立ち、旅客数はそれぞれ前年同期に比べ25%以上増加したという。オーストラリアの旅行者も同35%以上増加した。
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