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香港―社会

63歳男性がワクチン接種後に死亡

新型コロナウイルス感染症(COVID―19)ワクチン接種後の死亡事故が香港で初めて発生した疑いがある。3月2日の香港メディアによると、特区政府衛生防護中心の林文健・総監、衛生署の陳凌峯・署長補佐らは3日午前零時半にクイーン・エリザベス病院記者会見を行った。慢性疾患を持つ63歳の男性が、科興生物のワクチンを接種した2日後に昏睡状態で死亡した。専門家委員会はワクチンを受けた患者の死亡報告を受け、3日に会合を開いて討議する予定。男性は2月26日にワクチン接種センターで接種を受けた後、27日に不調を訴えクイーン・エリザベス病院に搬送され、28日未明に死亡した。男性は糖尿病や高血圧、心臓病などの慢性疾患を持っていたという。死因については調査中となっている。

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