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香港―社会

6~7月には屋外でのマスク不要に

シンガポールは3月24日にマスク着用など大部分の防疫措置と入国制限を解除すると発表した。香港大学医学院内科学系の孔繁毅・臨床教授は25日、商業電台の番組「在晴朗的一天出発」に出演し、香港は6~7月に屋外ではマスク着用が不要になるとの見通しを明らかにした。同日の香港メディアによると、孔教授は香港で流行しているのがオミクロンBA・2ウイルス株であり、2~3回目のワクチン接種率が90%に達する見込みを挙げ、長期的にはシンガポールよりも開放の条件を擁していると指摘。香港大学医学院の推計では香港の人口の半分余りが世界で最も流行しているオミクロンBA・2に感染し、オミクロンBA・2に感染して治癒した者は中和抗体がつくられデルタに対しては保護力が高い。一方、シンガポールでは人口の大部分がデルタまたはオミクロンBA・1に感染し、3回目のワクチン接種率は70%であることから、現在開放するのは早すぎてオミクロンBA・2が流行する可能性があるとの見方を示した。

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