1月13日午前、別居中の高齢の夫が51歳の妻に腐食性の液体を浴びせてヤケドを負わせ、自殺を図るという事件が発生した。第一報が報じられた時には夫が82歳との情報もあり、年の差夫婦のトラブルと注目を集めたが、その後、夫が70代と判明したようだ。香港メディアによると、2人は昨年感情のもつれが生じて別居しており、同日は天水囲のマンション内にあるレストランで離婚について話し合いをすることになっていたという。しかし9時半ごろ、妻が女性の友人と一緒に同所に到着したところ、夫が突然、液体を妻に浴びせ、妻は顔にヤケドを負い、友人も手を負傷した。その後、夫は激昂し睡眠薬を飲んで意識不明になったという。夫婦はともに天水囲医院に搬送され、友人も病院で検査を受けた。警察では男が妻を襲撃し自殺を企てたとみて捜査を進めているが、現時点ではまだ逮捕者は出ていない。
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