特区政府投資推広署(インベスト香港)の劉凱旋・署長は、香港の最新のビジネスチャンスをプロモーションするため、2月17日から東京と韓国ソウルを訪問する。16日の香港メディアによると、劉署長は訪問中、金融サービス、ビジネス専門サービス、フィンテック、イノベーション科学技術など、さまざまな業界の著名な地元企業、経済団体、ビジネスインキュベーターの代表者と会談し、香港での法人設立や事業拡大の計画、世界市場への玄関口としての香港の戦略的役割をどのように活用するかについて話し合う。
劉署長は「香港は長年にわたり日本や韓国と緊密な経済貿易関係を維持してきた。香港は地理的に優れた立地にあり、中国本土と世界の他の地域を結ぶ主要な架け橋としての役割を果たしている。人工知能、ライフサイエンス、その他の革新的な産業の開発における豊富なリソースを備えた香港は、日本と韓国の企業や起業家にとって、この地域でビジネスを拡大するための理想的な拠点である。日本と韓国の流行の文化や料理は香港の人々の間で非常に人気があり、香港でビジネスを展開したいという意向を表明する日本と韓国の飲食会社が増えている」と述べた。日本と韓国は香港の二大貿易相手国である。昨年、香港と両国との貿易総額はそれぞれ3070億香港ドルと3550億香港ドルに上った。また「2024年香港域外に親会社を持つ在香港企業年次統計調査」の結果によると、香港に進出している日本企業と韓国企業の数は増加傾向にある。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





