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香港―社会

チクングニア熱、セーシェルで感染

香港特区政府衛生防護中心(CHP)は毎日夕刻にチクングニア熱(CF)について最新の感染状況を発表している。政府公報によると、2月1日17時までに新規感染者2人が確認された。新規感染者の確認は昨年12月28日以来となる。今回の2人の患者はいずれも潜伏期間内に東アフリカのセーシェルへの渡航歴がある輸入症例だが、2人の感染には流行病学的な関連は見られないという。患者の1人は九龍城在住の55歳の女性で、1月19~25日にセーシェルを訪れ、1月27日に関節痛が現れ、翌28日に皮疹、29日に発熱したため医療機関を受診した。もう1人は中西区在住の55歳の男性で、1月25~28日にセーシェルを一人旅し、29日に発熱、関節痛、皮疹が現れたため医療機関を受診したという。2人とも入院治療を受け容体は安定している。今年に入ってからの感染者は2月3日17時時点で累計2人となっており、ともに輸入症例だ。一方、昨年は計82人が感染し、うち香港域内感染は11人だった。

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