香港特区政府衛生防護中心(CHP)は毎日夕刻にチクングニア熱(CF)について最新の感染状況を発表している。政府公報によると11月6日17時までに新規感染者1人が確認された。患者は東涌で一人暮らし73歳の男性で、10月20~30日に単独で広東省仏山市を訪れていた。11月4日に発熱と関節痛が出たため翌11月5日にランタオ島の病院の救急科を受診。入院治療を受け、容体は安定しているとのことだ。血液検査でウイルス陽性が分かったが、潜伏期間内に広東省へ行っていたことから輸入症例(香港域外での感染)だという。これで今年の感染者は累計59人となったが、うち輸入症例は56人、香港域内感染は3人だ。
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