英語・中国語人材に特化したスポットワークサービスを展開する株式会社Reeluは、多言語対応スタッフを“最短1時間から”手配できる新プランをリリースした。観光・交通・イベントなどインバウンド対応の現場において、空港での出迎えや短時間の付き添いといったピンポイント業務への柔軟な人材活用を可能にし、訪日観光需要の急増に対応する現場の業務負荷軽減と生産性向上を支援する。2025年4月の訪日外客数は推計3,908,900人に達し、単月として過去最高を更新した。さらに2025年通年では約4,020万人、2030年には6,000万人、旅行消費額は15兆円に達するという政府目標も掲げられており、インバウンド市場は今後も急速に拡大していくと見込まれている。こうした市場成長を背景に、観光・交通・接客の現場では、短時間でも対応可能な多言語人材へのニーズが一層高まっている。
昨今、旅行会社やランドオペレーターの現場では「1~2時間だけの空港業務」や「ちょっとした訪日外国人対応の付き添い」のために、本来営業や企画を担う社員が現場に出向くケースが発生している。例えば、空港でのネームボード出迎え・案内、国際線→国内線の乗継サポート、チケットの手渡しや集合場所までの同行など。こうした業務は、所要時間に対して人件費が割高で、社員の生産性や業務効率を圧迫する要因となっている可能性がある。今後さらに訪日観光客の増加が見込まれるなか、こうした運用体制では対応が立ち行かなくなる恐れがあるとの懸念も現場から上がっている。「Reeluバイト」ではこれまで1日単位での求人が中心だったが、今回のアップデートにより、1時間からの求人掲載・マッチングが可能となった。これにより、従来の派遣や人材サービスでは対応が難しかった短時間・単発業務や直前の依頼に対しても、英語・中国語対応の即戦力人材を柔軟に活用できるようになる。
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