不動産評価や市場統計作成などを行う特区政府差餉物業估価署は2月25日、2026年1月の住宅価格指数(1999年を100とする)を発表した。同日の香港メディアによると、1月の住宅価格指数は301.4で、2024年6月以来、19カ月ぶりの高値となった。前月比の上昇率は0.5%と、前月(0.23%上昇)から拡大した。上昇は8カ月連続。前年同月比では4.9%上昇した。一方、家賃指数も201.1と過去最高値を更新。前月比0.3%上昇し、前年同月比では4.3%上昇した。
住宅の大きさ別では、1月の中小規模住宅(1,076平方フィート未満)の価格は前月比0.5%上昇、大型住宅(1,076平方フィート以上)は同0.7%上昇した。それぞれ前年同月比では5.0%上昇、3.7%上昇となっている。家賃についても、中小規模住宅が前月比0.2%上昇、大型住宅が同0.4%上昇。前年同月比ではそれぞれ4.3%上昇、4.6%上昇だった。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





