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香港―経済

小売業総売上高、2月は19・3%増

特区政府統計処は4月1日、2026年2月および年初2カ月の小売り統計を発表した。2月の小売業総売上高は前年同月比19・3%増の350億ドル(速報値)、価格変動要因を考慮した小売業総販売量は同17・5%増だった。一方、26年1月の小売業総売上高は前年同月比5・5%増、小売業総販売量は同3・5%増に修正した。売上高は春節(旧正月)の影響で年初2カ月は変動が大きくなる傾向があることに留意すべきだ。地元香港の消費者支出は通常、春節前に季節的なピークを迎える。

しかし昨年と今年は旧正月の時期が異なることから1月と2月の統計は合わせて分析する必要がある。1~2月の小売業総売上高は前年同期比11・8%増、小売業総販売量は同9・8%増だった。1~2月に売上高の増加が目立ったのは、電器および耐久消費財の同32・4%増、自動車・同部品の同28・5%増、宝飾品・時計・高級贈答品の同27・8%増、%増、その他消費財の同13・1%増、家具・固定装置の同13・0%増、靴・衣料小物の同9・6%増、メガネの同9・2%増、医薬品・化粧品の同8・3%増、衣類の同6・2%増、デパート商品の同5・8%増、スーパーマーケット商品の同3・3%増、書籍・文具・贈答品の同3・0%増、食品・酒類飲料・たばこの同2・6%増などだった。減少が目立ったのは、燃料の同14・2%減、中医薬の同0・8%減などだった。

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