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中国―社会

日本パンダ保護協会20周年誌が発売

朝日新聞出版では『語るパンダ 日本パンダ保護協会20周年誌』を6月20日に発売した(定価2750円)。同書は日中の研究者をはじめ、さまざまな分野の専門家が「シャンシャン(≒象徴)」「研究」 「文化」「社会」という4つの視点から考察した19本の論文・エッセイを収録。日本生まれのパンダまで中国に戻らないといけないのはなぜか、ファンたちはどうやってパンダたちを見分けているのかなど、パンダにまつわる疑問にこたえる内容になっている。

パンダと自然保護をめざして歩んできた日本パンダ保護協会20年の集大成となる1冊。シャンシャン誕生&中国への旅立ちの「舞台裏」について、すぐそばで見ていた上野動物園の方々による寄稿文、パンダのふるさと、臥龍の中国ジャイアントパンダ保護研究センターの研究員の方たちによる初邦訳の論文を公開する。

日本パンダ保護協会はパンダと自然保護をめざすボランティア団体として、日中国交30周年にあたる2002年に設立。海外におけるパンダ保護を目的とした民間活動を始める。また「中国ジャイアントパンダ保護研究センター」の窓口となって写真展や講演会、中国パンダ見学などのイベントを催し、絶滅が危惧されるパンダの生息環境を改善する活動を行っている。名誉会長は黒柳徹子。入会はhttps://www.pandachina.jp/

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