71歳の男性が「国家の安全を脅かす犯罪の捜査妨害」と「扇動的な出版物を故意に発表した」の各1件で起訴され、12月9日に出廷する予定だ。8日の香港メディアによると、香港警察国家安全処は、71歳の香港在住男性を「国家の安全を脅かす犯罪の捜査妨害」と「扇動的な出版物を故意に発表した」の各1件で起訴した。この事件は9日午前、西九龍裁判法院で審理される。
国家安全処は6日、上水でこの男性を逮捕した。この男性は、捜査に協力した情報をソーシャルメディアで公開した疑いがあり、国家安全条例の「国家の安全を脅かす犯罪の捜査妨害の禁止」条項に違反している。警察がこの条例を適用して逮捕を行うのは今回が初めて。男性はまた、大埔宏福苑の火災に関連した扇動的な発言を発表し、「扇動目的」の罪を犯した疑いもある。
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