タイ東部チョンブリ県パタヤ市で英国人男性ナーティ・オデンソンさん(33)が1月27日午後7時半ごろ、29階建て高層コンドミニアム(マンション)に忍び込み、その屋上からスカイダイブしたものの、パラシュートが十分に開かず、地面に激突して死亡するという事故があった。就学ビザを取得してパタヤに滞在していたナーティさんは、高層ビルや崖などからスカイダイブするスポーツ「ベースジャンピング」を好んで行うベースジャンパーで、自身がベースジャンピングをしている様子を撮影した写真・動画をネット上にたびたび投稿しており、フォロアーも1万人ほどいた。コンドミニアムの警備員によれば、外で何かが地面に激突する大きな音がした後、女性の悲鳴が聞こえたため、外に出てみるとナーティさんが瀕死の状態で横たわっており、間もなく絶命したとのことだ。今回のベースジャンピングではパラシュートで降下してくるナティーさんを撮影するため地上で知人がカメラを手に待ち構えていたが、ナーティさんはパラシュートの不具合で高速で落下し、街路樹の枝に当たってから地面に激突したようで、現場には枝や葉が散乱していた。(『バンコク週報』より。https://bangkokshuho.com)
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