李家超・行政長官が率いる商務代表団は、カザフスタンでの訪問日程を開始した。6月1日の香港メディアによると、李長官は正午にカザフスタンのトカエフ大統領と会談し、昼食会に出席して二国間関係の深化について意見交換した。李長官は、今回の訪問は特区政府が「中国本土企業海外展開専門チーム」を設立して以来、自身が率いる初の外遊であり、最も大規模なもので、香港と中国本土から70人を超える企業・専門家代表が参加していると述べた。貿易・投資促進、金融サービス、創新科技、文化・観光などの分野での協力深化を期待している。
李長官は午前中に、カザフスタンのジュマンガリン副首相兼国家経済相とも会談し、両地域の経済協力深化について意見交換した。昨年のカザフスタン企業の香港とアスタナでの同時上場や、カザフスタン開発銀行の香港初の人民元建て点心債発行は、両地域の金融協力の象徴的な成果であると述べた。
午後には李長官は現地の科技・革新パーク「アスタナ・ハブ」を訪問し、カザフスタンの人工知能分野の最新発展を学び、マジエフ副首相兼AI・デジタル発展相と会談した。また、アスタナ国際金融センターを訪問し、非銀行金融分野の発展経験を学び、ベクテゥロフ総裁と会談・夕食会を行った。
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