特区政府商務及経済発展局の丘應樺・局長は、国家「第15次5カ年計画」綱要が新興産業と未来産業の育成・拡大を掲げる中、特区政府は香港初の5カ年計画を策定し、国家の方向性に連携させていると述べた。8月4日の香港メディアによると、丘局長は科技フォーラムで、人工知能(AI)、ネットワーク、算力は新たな質の生産力の育成と質の高い発展の基盤であり、香港の国際イノベーション科学技術センター建設に不可欠な原動力だと強調した。
丘局長は、算力がAI発展の基盤として、研究開発の促進やデジタル変革に重要な役割を果たすと指摘。特区政府は北部都会区(北都)の建設を全力で推進し、国際創新科技都市として整備を進めるとともに、安定した算力基盤の構築に取り組んでいる。また、6G時代への準備や、企業のAI導入支援のための助成金制度の拡充にも注力している。
丘局長は、AI、ネットワーク、算力が世界経済を変革する中で、香港に新たな機会をもたらすとし、政府と業界の連携により、香港の強みを活かした創新科技による新質生産力の育成と、国際創新科技センターとしての地位強化を目指すと述べた。
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