特区政府創新科技及工業局の孫東・局長は、人工知能(AI)が香港の将来発展の重要な要素であり、北部都会区の発展において中心的な役割を果たすと述べた。7月14日の香港メディアによると、孫局長は香港科技園が主催する「全民AI」プログラムの開始式で、AIが雇用市場に影響を与える一方で、AIを適切に活用できる人材の重要性を強調した。
政府は「人工知能道徳枠組み」や「生成AI技術応用ガイドライン」を策定し、法的枠組みの整備にも着手している。河套香港園区では入居企業90社の4割超がAI関連企業であり、沙嶺データ園区の算力施設も来年から順次稼働予定である。
香港科技園の「夏季人材フェア2026」と連携した「全民AI」プログラムは、大学生や若手研究者を対象に、2万人超の人材育成を目指す。実践的なトレーニングやインターンシップを通じて、AI知識を実践力に転換することを狙いとしている。
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