香港医学専科学院の李錦滔・主席は、専門医が専門証人研修に参加し専門証人を務めるよう奨励するため、適格参加者に持続医学研修の単位を認定するなどのインセンティブを検討していると述べた。3月2日の香港メディアによると、具体的な制度は今後の検討課題だが、実現可能性は極めて高いとし、半年以内に関連方案を提示したい考えを示した。専門証人に選ばれることは業界の承認を意味し、社会的責任を果たすとともに患者や医師を支援できるとみている。
李氏は、医専が2022年から専門証人研修を実施し、これまでに400人の院士が参加し、うち170人が修了・認定を受けたと明かした。政府の要請に応じ、カリキュラムを最適化し、より多くの院士が研修を受け人材プールに加わるよう奨励する方針だ。また、医専の今後の重点的な取り組みとして、専門医研修や医学教育へのAI活用を推進する。AIを活用した仮想患者問診プラットフォームを開発中で、各専門科の研修に活用する方針。今年中の導入を目指し、まず救急科と家庭医学科で実施する予定だ。
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