盧溝橋事件から85周年に当たる7月7日、2つの団体がデモを開催した。同日の香港メディアによると、親政府派政党の香港工会連合会(工連会)は特区政府本庁舎前で抗日戦争烈士を追悼する請願活動を実施。政府に対して戦時中の歴史遺跡の保存や、愛国主義教育の強化を求めた。一方、民主派団体の保釣行動委員会はセントラル郵便局から在香港日本国総領事館のあるエクスチェンジスクエアまで行進し、抗議活動を行った。一行は「盧溝橋事件による日本の中国侵略を忘れるな。軍国主義を打倒し、釣魚島(尖閣諸島)を守れ」と書かれた横断幕を掲げ、「日本は謝罪と賠償をすべき」「日本軍国主義を妥当」などのスローガンを叫んだ。エクスチェンジスクエアでは警官がそばで警備に当たった。
日刊香港ポストは月曜から金曜まで配信しています。ウェブ版に掲載されないニュースも掲載しています。時差ゼロで香港や中国各地の現地ニュースをくまなくチェックできます。購読は無料です。登録はこちらから。





