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香港―社会

重陽節の墓参り、少人数に分かれて墓参

重陽節には墓参りをする習わしがあるが、今年(10月26日)は新型コロナウイルスの影響から、例年よりも人出は少なかったようだ。同日付香港各紙によると、将軍澳墳場では家族で墓参りに訪れた人たちが、コロナ防疫のための人数制限を守って4人を超えないよう少人数に分かれて行動していた。将軍澳墳場は山の斜面に造られた墓地なので墓参するにはゆるやかな坂を登らなければならないものの、墓参者の話では、今年は例年に比べ墓参者が少なく混雑していない上、天気が良く、マスクを着用したまま登るのもそれほど苦ではなかったそうだ。ある墓参者は、不景気でもお花やお供物は減らさないと話し、ご先祖様に家族の健康や疫病終息を祈願したという。

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