中国駐日本大使館は3月4日、在日華人に対し、日本で多発している「ぶつかり族」事件に備え、警戒を強化し自己防衛に努めるよう注意喚起を行った。大使館の発表によると、この種の事件はすでに日本社会の世論の焦点となっている。香港メディアによると、中国駐日本大使館の微信公式アカウントは4日、「ぶつかり族」とは、人混みの多い公共の場所で、対向してくる歩行者や前方を歩く人に意図的に体をぶつけたり、押したりする集団だと説明した。大使館の説明によると、これらの加害者は外見は一般の歩行者と変わらず、東京の池袋や渋谷、大阪の心斎橋や道頓堀など人通りの多いエリアで活動し、すれ違う際に意図的に肘で突いたり悪意をもって体当たりし、相手を負傷させた後、素早く人混みに紛れて逃走するという。
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