キャセイ・パシフィック航空は、6月1日から全ての同社便の搭乗ゲートを、従来より5分早い出発予定時刻の15分前に閉鎖すると発表した。5月14日の香港メディアによると、同日から香港空港発の全便で、搭乗開始時間も5分早まる。
同社は、出発遅延の一因として、搭乗ゲートへの到着が遅れる乗客や無連絡不搭乗者がいることを挙げる。航空安全規定上、該当する乗客の預け入れ荷物を貨物室から下ろす必要があり、この手続きが遅延を招き、定刻通りに搭乗した他の乗客にも影響すると説明。今回の変更は定時運航の向上を目的とし、乗客には搭乗券記載の搭乗時間を確認し、遅れずにゲートへ向かうよう呼びかけている。
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