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香港―社会

チクングニア熱、広東省では前週より減少

香港特区政府衛生防護中心(CHP)は毎日夕刻にチクングニア熱(CF)について最新の感染状況を発表している。8月12日付政府公報によると、同日17時までに新規感染者1人が確認された。これで今年の感染者は累計6人、疑い例は累計1人(8月12日17時時点)となったが、いずれも輸入例(香港域外での感染)だ。同日発表された新規感染者は葵青区在住の31歳の男性で、8月1~3日に広東省仏山市を訪れており、蚊に刺されたかどうかは分からないと話している。香港に戻った後、8月8日に発熱と発疹、関節痛が現れたが、翌8月9日に深圳市へ行き、翌8月10日に同地の医療機関を受診したところ入院の必要はないと言われたため同日中に香港へ戻ったという。そして翌8月11日に仁済医院の救急科を受診して入院治療を受け、容体は安定しているとのことだ。一方、CHPが発表した広東省衛生当局の資料によると、広東省の新規感染者は8月3~9日が1387人で、前週に比べ明らかに減少しているという。その前の2週間は、7月27日~8月2日が2892人、7月20~26日が2940人だった。(写真・政府新聞処)

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