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香港―政治

国務院、中連弁主任の交代を発表

国務院は5月30日、周●氏を中央人民政府駐香港特区連絡弁公室(中連弁)主任に任命した。31日付香港各紙によると、当局は30日夜、中央政府香港マカオ事務弁公室の周●常務副主任が中連弁主任に就任し、鄭雁雄氏は同職を退任すると発表した。

周氏は中連弁主任と香港特区国家安全委員会国家安全問題顧問に任命された、鄭氏は中連弁主任、国務院香港マカオ事務弁公室副主任、香港特区国家安全委員会国家安全問題顧問の職を解かれた。周氏は湖北省襄陽市出身で、湖北省で36年間勤務。十堰市党委員会書記、宜昌市党委員会書記、湖北省党委員会常務委員などを歴任した。2020年12月、周氏は河南省党委員会常務委員兼執行副省長に異動となり、その後、省党委員会副書記、政法委員会書記を歴任した。2023年6月には大臣級である中央香港マカオ事務弁公室の常務副主任に就任した。

周氏は昨年12月、中央政府から香港に贈られたジャイアントパンダの除幕式に出席するため香港を訪れた。また今年1月にはアジア金融フォーラムに出席するため香港を訪れ、香港が国際的な金融、貿易、海運の中心地としての地位を強化することを中国は支持すると改めて表明し「香港、中国という国際ブランドは必ずや輝きを増すだろう」と述べた。【●=雨かんむりに齊】

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