特区政府文化体育及旅遊局の羅淑佩・局長は、今年が国家「第15次5カ年計画」の開始年であり、特区政府は積極的に連携していく考えを示した。3月23日の香港メディアによると、現在策定中の香港5カ年計画において重要な内容の一つが、中国本土と海外とのより広範な芸術・文化交流の促進だという。
羅局長は香港国際文化高峰フォーラムでの挨拶で、香港は世界の文化相互連携において強みを有し、そのことは先進的なアート市場としての地位にも現れていると指摘。今月後半には、アート・バーゼルとの今後5年間の連携の詳細が決定する見通しであることを明らかにした。また、空港管理局は先週、SKYTOPIA内で新たな高級美術品・貴重品保管施設を運営する経験豊富な事業者を選定しており、この施設は空港の他の高級事業や香港のアート市場エコシステムとの相乗効果を生み出すと述べた。
羅局長は、今年のフォーラムはアートとコミュニティとのより広範な連携に焦点を当てていると説明。香港では今後数か月にわたり、先週末に開催されたポップカルチャーイベント「ComplexCon」、今週後半に予定される「アート・セントラル」や「アート・バーゼル」など、一連の芸術関連イベントが予定されている。また、その後も「香港ポップカルチャーフェスティバル」や「中華文化フェスティバル」などの活動が続くとした。
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