投資推広署(インベスト香港)と香港中国企業協会は3月10日、合同で中資企業新春レセプションと「内地企業海外進出フォーラム」を開催した。同日の香港メディアによると、業界とともに海外進出のビジネスチャンスを協議し、中国本土企業が香港を母港として活用し、海外展開の青写真を実現する方法を討論した。両行事には延べ約800人の中資企業代表が出席した。
特区政府商務及経済発展局の丘応樺・局長は「内地企業海外進出フォーラム」で、グローバルサウス市場や「一帯一路」などの重要なチャンスを前に、香港は内地企業の海外進出に最適なプラットフォームとして、ナビゲーション機能とワンストップ支援サービスを提供する準備が整ったと述べた。さらに、より多くの内地企業が香港のプラットフォームを活用して海外展開を拡大し、協力によって互恵・ウィンウィンを実現し、内地企業の海外進出に新たな章を刻むことを期待すると表明した。
香港中国企業協会の王海民・会長は、同協会は数多くの中資企業が香港に根ざし、香港に貢献するよう結束しており、香港の経済発展を支え、社会の長期的な繁栄と安定を守る中核的な力となっていると強調。中資企業が香港を故郷とし、香港を頼って事業を興す自信と活力が一層高まったと述べた。
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