特区政府統計処は3月26日、今年2月および年頭2カ月の貿易統計を発表した。同日付政府公報によると、2月の輸出総額は前年同月比24・7%増の4088億ドル、輸入総額は同29・9%増の4729億ドル、貿易赤字は輸入総額の13・6%に当たる642億ドルだった。2月の地域別統計は、アジア全体への輸出が同23・4%増加した。ほとんどの主要目的地で輸出が増加しており、中でも増加が目立ったのは、マレーシアの同121・9%増、シンガポールの同69・8%増、タイの同36・9%増、台湾の同33・4%増、中国本土の同21・9%増だった。他地域向けの輸出は全体的に増加し、中でもスイスが同78・9%増、オランダが同68・3%増、米国が同38・8%増と増加が目立った。
しかし昨年と今年は旧正月の時期が異なることから今年1月と2月の統計は合わせて分析する必要がある。1~2月の輸出総額は前年同期比29・6%増、輸入総額は同34・1%増、貿易赤字は輸入総額の7・8%に当たる790億ドルだった。地域別では、ほとんどの主要目的地で輸出が増加しており、中でも増加が目立ったのは、マレーシアの同95・2%増、台湾の同60・4%増、UAEの同54・2%増、シンガポールの同46・7%増、タイの同33・9%増、中国本土の同31・6%増だった。
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