リンベルはこのほど香港で桜の枝木の販売を開始した。「啓翁桜」は昭和5年に福岡県久留米市の良永啓太郎氏が、中国のミザクラを台木にヒガンザクラの枝変わりとして誕生させ、その啓太郎の一字から名付けられたとされる。桜は秋がきて気温が下がると休眠し、一定の時間を経て目覚め、春の開花を待つ木である。秋が早い山形で、早く休眠、覚醒し花芽をつけた状態の枝を切り出し、温室で温度や水上げを調整。出荷日に合わせて春が来たと錯覚させ、開花寸前にして送り出す。その調整は、職人の長年の経験と技にゆだねられた技。品評会で10年連続金賞受賞の山口大さんが育てる見事な満開の桜を、部屋でゆっくり楽しむことができる。詳細は以下のURLを参照。
https://www.ringbell.co.jp/gourmet/index.php/module/ShohinShosai/action/ShohinShosai/shohin/124790/
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