夏休み恒例の「夏日親子電影節(サマー・ファミリー・シネフェス)」が7月12日から8月16日に開催される。5月15日付政府公報によると、このイベントは「国際綜芸合家歓(インターナショナル・アート・カーニバル)」の一環。5つの会場(香港電影資料館、香港大会堂、香港科学館、香港太空館、北区大会堂)で、スウェーデンやスペインなど世界各地の映画がアニメ作品を中心に40本以上上映される。短編アニメは20本を予定。長編作品は計15本で、小さな恐竜が自分と家族を救う姿をアニメと実写の融合で描いた『Diplodocus(ディプロドクス)』や、なくしてしまった最愛のテディベアを探す猫の旅を描いた『Tummy Tom and the Lost Teddy Bear』、西部を舞台に小さな兄妹がアウトロー達と対決するスリリングな冒険譚『Buffalo Kids』=写真=などが含まれる。また、スポーツがテーマの映画も3本上映されるという。このほか、香港太空館とコラボしたスペシャルプログラムもあり、スペースシアターでドームショー『太陽系歴奇団(The Great Solar System Adventure)』を鑑賞した後に火星の紙の模型を作って火星探索任務の重要性を学ぶプログラムもある(MCは広東語)という。シネフェスのチケットは88ドルで、5月16日から城市售票網 (www.urbtix.hk)で販売するほか、電話予約(3166ー1288)が可能。詳細はインターナショナル・アート・カーニバルの公式サイト(www.hkjac.gov.hk)および電話2734ー2900で案内している。(※写真提供・Courtesy of Cinema Management Group、資料提供・政府新聞処)
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