株式会社コーポレイトディレクション(本社:東京都、以下CDI)の中国現地法人、析道(上海)管理諮詢有限公司(所在地:中国上海市、以下CDI-China)は5月8~10日に中国・上海で開催された中国最大級の食品飲料業界フォーラム「FBIF2025」において、5月9日に講演登壇した。同フォーラムは7400名以上の食品業界関係者が参加し、Nestle、Kraft、Yakult、Meiji、可口可楽、伊利等、国内外の主要企業が一堂に会する業界最大級のイベント。今回、CDI-Chinaの食品飲料及びヘルスケア領域ディレクターであり、日中食品経営研究会の発起人もである厳偉氏が「他人の戦をしない」をテーマに登壇。 中国食品企業が“模倣疲れ”とトレンド追従の限界に直面する中、企業戦略の再構築と「自分の戦をする」ことの重要性を提言した。
講演では、日系企業8社(明治、カルビー、味の素、サントリー、キリン、ハウス食品、ヤクルト、森永乳業)の事例を紹介し、それぞれの戦略的象限における「企業人格」と商品開発スタイルの違いを可視化し、戦略とは単なる計画ではなく、“企業が歩んできた道そのもの”であるとまとめた。CDI-Chinaは、引き続き日系食品メーカーの中国におけるブランディング、チャネル戦略、組織体制構築に向けてさらに支援を強化していくとともに、「日中食品経営研究会」を通じて、実践的かつ継続的な対話の場を提供し続ける。
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