李家超・行政長官は9月3日、北京で行われた中国人民の抗日戦争勝利及び世界反ファシズム戦争勝利80周年記念式典及び軍事パレードに出席した。同日の香港メディアによると、李長官は香港が「安定から興隆」という重要な時期を迎えており、歴史に学び、香港市民が中国式現代化による強国建設と国家の復興という偉大な事業を全面的に推進していく中で、更なる貢献をするよう促さなければならないとコメントした。
一方、中国共産党中央政治局常務委員、中国人民政治協商会議全国委員会主席の王滬寧氏は5日、中国人民抗日戦争及び世界反ファシズム戦争勝利80周年記念シンポジウムに出席し、演説を行った。王氏は、香港とマカオの国家発展への統合の支持と推進、両岸の経済・文化交流・協力を促進する制度と政策の改善、「一国二制度」の堅持、「愛国者による香港統治」と「愛国者によるマカオ統治」の原則の徹底的な実施、そして香港とマカオの安定と調和の維持・強化を表明した。
李長官率いる香港特区代表団は約360名で構成され、多くの主要関係者や各界の代表者も含まれていた。香港取引所(HKEX)の陳翊庭CEOは、国家の結束と平和の力に対する深い感銘を表明。教育関係者も、香港に戻った学生たちに自らの経験を伝え、抗日戦争の勝利に関する教育を継続的に推進していくと述べた。
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