ジップラス株式会社(東京都)は9月8日、外国運転免許証から日本運転免許証への切替に必要な日本語翻訳文の発行対象国に、新たにシンガポールを加えることを発表した。これにより、これまでの対応国・地域(アメリカ、中国、台湾、香港、ベトナム、フィリピン、ネパール、ウクライナ、ミャンマー、インドネシア、スリランカ)に加え、シンガポールの運転免許証を所持する者も、ジップラスのサービスを通じてスムーズな外免切替が可能となる。来日後「最短」で日本の運転免許に切替をし、日本で運転できるようサポートする。
ジップラスでは、外国運転免許証の翻訳文を即日対応にて発行してきたが、これまでシンガポール免許証については未対応となっていた。しかし日本に滞在するシンガポール運転免許証保持者からの強い要望に加え、外免切替需要が年々増加している状況を背景に、このたび新たにシンガポール免許証の翻訳文の発行を開始した。警察庁発表の運転免許統計によると、外免切替者数は令和5年度が66,127人、令和6年度は75,905人と増加傾向にある。また外務省発表の海外在留邦人数調査統計によると、2024年10月1日時点のシンガポール在留邦人数は32,565人となっている。こうした中でシンガポール免許証翻訳文の発行を開始することにより、これまで以上に多くの顧客にジップラスのサービスが利用されると期待している。
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